昔から悩み事があっても誰にも相談せず自分で抱えてしまう性格だったことから、ストレスが体の不調として現れるようになりました。のちにストレスができるだけ少ない自分なりの価値観を理解してくれる人だけ大切にするようになりました。そんなストレスと性格に関係性について話しました。
ポッドキャストおしながき
時間:14分07秒
収録日:2023年2月19日
- 昔から怒らない優しい性格と言われていた
- 実はストレスをため込みやすい体質
- ストレスは表情に出ることなく、体に影響した
- 脂質を一切分解できない体になったことがある
- 朝急に意識を無くして倒れたこともある
- 30代には以前ポッドキャストで話したアトピーの発症
- 誰かに頼るのが苦手な性格
- アトピーを直すのに一番良い方法はストレスを抱えないことと言われた
- それ以降辛くなったら逃げる癖がついた
- 台湾に来たのも逃げたかったという気持ちがあったかもしれない
- だが台湾は台湾で伸びない語学力と、人付き合いの難しさでストレスを感じる
- 大勢で行動するのが苦手、同じような事をするのが苦手
- 一度凝り固まってしまった性格を変えるのはかなり難しい
- 自分だけの世界観を作って、その中での目標を達成することを喜びとする
- 世間的に見れば殻に閉じこもった孤独な人
- しかし必ず自分の世界観を理解してくれる人が現れ、その人を大切にすればよい
- 現代はSNSで他人の日常が見える状態で、会おうと思えばいつでも会える
- だからこそ色んな友達に負の感情を抱きやすくもなり、見なくていい日常が見えてしまう
- ある程度殻に閉じこもって自分を見せる相手を選ぶと、心が安定する
- これが正解ではなく、自分にとって心地よいこと
- 皆さんは皆さんで心地よい生き方を見つけていただければと