今まであえて語ることが無かったポッドキャスト番組「台湾の彼と日本の僕」のタイトルの意味や、制作の裏側、今後の方向性について語ります。
改めてタイトルの意味
- 台湾の彼とは自分の彼氏のことではない
- 雰囲気だけ同性愛の雰囲気を入れた
- 台かれ日ぼくと略せるタイトル
マネタイズする予定はあるのか
- 広告費が発生するという事は内容に審査が入る
- アメリカのように過激なジョークで聴取率を稼ぐことができるか
- 今までなかった競争心が芽生えて意気消沈する恐怖
日本語を学習する人たちが聞いているという、良い意味での誤算
- 日本語を勉強している方、日本語が母語ではない方にも聞いてもらっている
- リスナーの国別割合が日本と台湾でほぼ同じ
- 台湾でもポッドキャストが流行り始めている
- 日本語学習者にとってちょっとレベルが高いくらいの日本語音声を提供したい
原稿を書く上で心掛けていること
- 台湾人だから日本人だからという話し方はしたくない
- 少数者と言われる人たちにも目を向けたい
- 原稿に書き起こした上で、何度か読んで調整している内容
- 普段日本人でも話し言葉では使わないような単語も使っている