台湾でバイクに乗るならシェア(共享機車)を利用したい

台北は交通の便が良い方なのですが、駅から微妙に遠い場所だとやはりバイクに乗りたいと思ってしまいます。しかしバイクを購入するとなると維持費がかかりますし、そんなに頻繁になるというわけでもないので、シェアバイクはどうかなと色々調べてみました。

では、どれだけのシェアバイク会社があるのでしょうか。

運営会社

WeMo(ウィーモ)

運営地域

現在は台北市内と新北市の三重、板橋、新店、中和など台北の中心部のみです。

導入バイク

KYMCOのCandy3.0という車種を利用しているそうです。

料金体系

一般料金:最初の6分が15元(約52円)、7分以降2.5元(約9円)/1分
24歳以下:最初の6分が9元(約31円)、7分以降1.5元(約5円)/1分

WeMo Scooter情報はこちら

iRent(アイレント)

運営地域

台北市内、新北市台北隣接地域、台南一部地域

導入バイク

KYMCOのiONEX Many 110 EVを使っているそうです

料金体系

最初の10分が20元(約70円)、11分以降1元(約4円)/1分
一日上限が600元(約2,100円)

iRent情報はこちら

GoShare(ゴーシェア)

運営地域

桃園市一部地域と台北市内

導入バイク

自社車種であるGogoroです

料金体系

6分まで無料、7分以降2.5元(約9円)/1分
桃園市による補助金導入で無料になっていますので、事業拡大に伴い有料になる可能性もあります。

GoShareの情報はこちら

電動バイクのメリット・デメリットについても考えてみました

電動バイクのメリット

排気が少なく、静か

台湾では人口当たりのバイク保有数が世界一で、もちろん空気も比例して悪くなります。その点電動バイクは排気がないので人にやさしい乗り物です。静かであることは騒音問題に対してはメリットなのですが、歩行者が気付きにくいということでもあるので、安全運転を心がけましょう。

燃費がいい

ガソリンよりも燃費がいいと言われています。ガソリンほどパワーはありませんが、自転車代わりと思えば十分です。

国からの補助金があり導入しやすい

利用者は直接関係ないかもしれませんが、環境保護のために電動バイクを積極的に購入させようと市によっては補助金を出しています。ということは今後レンタルバイクが増えていく可能性はあります。

電動バイクのデメリット

充電できる場所が限られている

Gogoroの躍進により、かなり充電スタンドが増えてきましたが、地方に行くとまだまだ整備されていないため、都市部に限られています。郊外だからこそバイクが必要になってくるため、充電スタンドの普及が急務となっています。

充電に時間がかかる

ガソリンであれば、ガソリンスタンドに行ってすぐに走れる状態になりますが、充電の場合数時間かかるため、電池がゼロの状態からの復帰に時間がかかります。ただ、スクーターの場合は長距離移動するということがあまりないため、途中で走れなくなるということはめったにないと思います。

まとめ

Gogoroについてはこちらの記事で紹介したようなレンタル自転車の気軽さがあり、バイクの免許を取ってぜひ挑戦したいと思います。ちなみに50㏄以上のバイクの場合、居留証があれば約500元、3日間くらいで免許を取得できるそうです。